カトリック思想史

附録 年表 人名索引


天主公教会司祭 戸塚 文卿 作


中央出版社 刊

[三上記:以下の文章は読みやすくするため漢字、仮名遣いを改めました。
年表をご覧になるときは画面を最大にされると読みやすいと思います。]


附録 年表

1、ローマ教皇歴代表は各学者によりて必ずしも一致せず。これ数名の教皇につきてその判定を異にするがためなり。また古き歴代表にては第3代教皇をアナクレトゥスおよびクレトゥスとの二人に誤算せるものあり。

2、本年表は原書にはなきところにして新たに数種の教会史ならびに教会史年表を参照して編したるものなり。

フェヌロン
フィリップ・ラッベー
ペタヴィウス
シルモン等

教皇 重要事件 宗教会議 異端 教会著述家

1 聖ペトロ-67

最初アンチオキアに司教座を定めしも後にローマに到りて教会を統治せり
聖パウロ改心。34
百夫長コルネリウス改宗。39
聖母御死去
三共観福音書成る。第1回大迫害(ネロ)64
聖ペトロはヴァチカン丘上にて磔殺せられ聖パウロはオスチア街道にて斬首せらる。

エルサレム第1回使徒会議29
同上第2回30
同上第3回47

大シモン(徒 8:9等)異端の父と称せる
メナンデル 前者の後継者
ケリントス
エビオン派 ユデア的キリスト派
サトルニウス(アンチオキア)
バジリデス(アレキサンドリア)
以上の二人はメナデルの弟子にしてグノーシス派に属す
反律派(antinomianism)
道徳律を軽んじて放恣に流る、ニコライ派(黙 2:6)もこれに属す

聖クレメンス教皇

聖バルナバ

聖イグナチウス(アンチオキア)

2聖リスス67-79?

エルサレム滅亡70

 

 

 

3聖アナクレトゥス79-90?

第2回大迫害(ドミチアヌス)95
聖ヨハネはローマに熱油中に煮られしも死せずしてパトモス島に配流せられ黙示録を著す
後エフェゾ市において第四福音書を著し高齢に及びて最後の使徒として同市に死す
聖クレメンスはヨハネの生存中コリント教会の紛争に干渉す

 

 

 

4聖クレメンス1世90-99?

 

 

 

 

5聖エヴァリスト99-105?

 

 

ヴァレンチヌス
カルポクラテス
共にプラトン哲学を加味せるグノーシス

聖ポリカルプス(スミルナ)
聖パピアス(ヒエラポリス)

6聖アレキサンデル105-115?

第3回大迫害(トラヤヌス)106
聖イグナシウス(アンチオキア)の殉教
聖ポリカルプスの殉教
新約聖書集成

 

禁慾派
モンタヌス派
特殊の聖霊の啓示を主張す
マルシオン
旧約の神(怒神)と新約の神(愛神)とは異なる二神なりと言う、グノーシス中最重要の派なり

ヘルマス(牧者篇著者)
聖ユスチヌス
タチアヌス前者の弟子なれども後に禁欲派異端に走る

7聖シキストゥス1世115-125?

 

 

 

アリスチデス
聖テオフィルス(アンチオキア)

8聖テレスフォルス125-136?

 

 

 

聖イレネウス(リオン)
ポリカルプスの弟子なり

9聖ヒジーヌス136-140?

 

 

 

聖クレメンス(アレキサンドリア)

10聖ピウス1世140-155?

聖ユスチヌス護教論150

 

 

 

11聖アニセートゥス155-165?

 

 

 

 

12聖ソテール165-174

第4回大迫害(マルクス、アウレリウス)166
聖ユスチヌス、聖セシリアの殉教

 

 

 

13聖エリュテリウス174-189

 

 

 

 

14聖ヴィクトール1世189-198

インド布教189
アレキサンドリア学派の隆盛

ローマ会議
復活祭に関しておよそ196

 

 

15聖ゼフィリヌス198-217

第5回大迫害(セブシチウス・セヴェルス)209
聖イレネウス殉教
テルチュリアヌス護教論
モンタヌス派最初の離教を惹起す

 

父と子との関係につきて一神の教義を守らんとするの余り聖子の神性を低減する諸異端(adopitionist monarchism)
テオドートゥス

テルチュリアヌス(カルタゴ)
オリゲネス
聖シプリアヌス(カルタゴ)
聖ヂオニジウス(アレキサンドリア)
聖メトヂウス

16聖カリストゥス217-222

聖カリストゥスのカタコンブ
同教皇ローマの最初の教会トラステヴェレの聖マリア堂を建つ

 

パウルス(サモサタ)等
聖子の神性を低減せざる代わり父と子とを混同する異端(modalist monarchismまたはpatripassians)

ユリウス・アフリカヌス(ヘリオポリス)
ミヌチウス・フェリックス

17聖ウルバヌス222-230

 

 

エートゥス
サベリウス等

聖グレゴリウス・タウマトゥルグス(ネオカイザリア)

18聖ポンチアヌス230-235

 

 

テルチュリアヌス
(モンタヌス派)
オリゲネス

ノヴァチアヌス
聖ヒポリトゥス

19聖アンテルス235-236

第6回大迫害(マキシミヌス)235

 

ヒポリトゥス 後に教会に帰りて殉教す

 

20聖ファビアヌス236-250

再洗礼に関しおよび棄教を仮装せし人々に対する赦宥に関する論争
害リア布教
第7回大迫害(デシウス)249
パウロ最初の独修士テバイドの砂漠に逃る

 

マニおよびマニ教 ペルシャ風を加味せるグノーシスにて善悪の永遠の二神を認む

 

21聖コルネリウス251-253

ノヴァチアヌス規律問題に関し教皇コルネリウスに対して離教をなす

 

 

 

22聖ルシウス1世253-254

 

 

 

 

23聖ステファヌス1世254-257

第8回大迫害(ヴァレリアヌス)257

エフェゾ会議255

 

 

24聖シキストゥス2世257-258

教皇シキストゥスおよび助祭ラウレンシウスの殉教

 

 

 

25聖ヂオニジウス259-268

 

アンチオキア会議265
同上267
対パウロ(サモサタ)およびサベリウス

 

 

26聖フェリックス1世269-274

 

 

 

 

27聖ユチキアヌス275-283

第9回大迫害(アウレリアヌス)275

メソポタミア会議277
マニ教に対す

 

 

28聖カユス283-296

ヂオクレチアヌスの殉教者時代始まる
偶像教徒による聖書の破棄
アルメニアにてチリダーテス王下の猛烈なる迫害、されど王改宗して信者に自由を与う

 

 

 

29聖マルセリヌス296-304

第10回大迫害(ヂオクレチアヌス)303
キリスト教対異教の最後の大闘争にて極めて大規模猛烈なりき
聖女アニエス、テバン軍団の殉教

 

ドナートゥス派 秘蹟を授くるためには聖職者は聖寵を有せざれは無効なりと言う
アリウス派 聖子の神性を否認して最高の被造物なりとなし聖父と同質(homoousios)ならずと言う一時はキリスト教国の過半を風靡するに至りたりき

ラクタンシウス
ユウゼビウス(カイザリア)
教会史の父と称せらるアリウス派に同情を有せり

30聖マルセルス308-310

ドナートゥス カルタゴおよび北部アフリカにおいて重大なる離教を起こす

 

 

聖ユウゼビウス(ヴェルチェリ)
聖アタナジウス(アレキサンドリア) 反アリウス派の主将にして聖父と聖子との同質を固く主張す

31聖ユウゼビウスス311-314

 

 

半アリウス派 聖父と聖子とは類質(homoiousios)なりと説く

聖シリルス(エルサレム)有名なる教理通解書の著者

32聖メルキアーデス310

コンスタンチヌス大帝マクセンシウスに勝つ312
同大帝の改宗313.

 

フォチヌス キリストは人に過ぎずと言う
マセドニウス 聖霊の神性を否認す
マセドニウス 聖霊の神性を否認す

聖ヒラリウス(ポアチエ)反アリウス派

33聖シルヴェストルス1世314-335

コンスタンチヌス大帝と共にローマに大聖堂を建てまたニケア公会議に使節を派す
聖十字架の発見326
エチオピア人の改宗33
コンスタンチヌス大帝コンスタンチノプルに遷都す330

ニケア公会議(1)325
アリウス派に対し

アポリナリス 救主が完全なる人たるを否認す、すなわちキリストは霊魂を有せずして神の御言葉がこれに代わると言う
ヘルヴィアディウスおよびジオヴィニアヌス聖母の童貞性を否認す
マルセルス(アンチオキア)聖父と聖子とを混同することサベリウス派に似たり

聖アムブロジウス
聖エピファニウス
聖エフレム
聖大バジリウス
聖グレゴリウス(ナジアンズ)
聖グレゴリウス(ニッサ)
盲者ヂヂムス

34聖マルクス336

 

 

プリシアン マニ教的グノーシス

35聖ユリウス1世337-352

アタナジウスをローマに迎えて保護しサルヂカに使節を派す
アリウス派とアタナジウス派との論争339
東部における修道生活の盛況
ペルシャ王サポールの迫害340

サルヂカ会議343
前者の継続なり

 

 

36聖リベリウス352-366

サンタ・マリア・マジョーレ大聖堂の建築、配流の地より教会を統括す
背教者ユリアヌス帝の迫害361
オリゲネス派の離教
西部に修道生活始まる
ヴァーレンス帝の大迫害(アリウス派)

 

 

 

37聖ダマズス366-384

聖イエロニムスを起用して聖書を翻訳す殉教者の墓碑銘をもって有名なり
聖書のヴルガタ訳383
聖アムブロジウス讃美歌を作る
アンチフォン唱歌法ミランに始まる

コンスタンチノープル会議(2)マセドニウスはに対し381

 

 

38聖シリシウス384-399

テオドシウス帝教会の保護ならびに異教の禁制法令を発布す395
シチア人に対する布教399
フランク、ゴート、フン、ヴァンダル、アレマン等帝国の国境に出現す

 

 

聖イエロニムス
聖ヨハネス・クリソストームス
聖アウグスチヌス
聖シリルス(アレキサンドリア)
聖ペトルス・クリソローグス

39聖アナスタジウス399-401

 

 

ペラジウスおよびペラジウス派 原罪を否認し人間は自力をもって律法を守るを得と言う

ヨハネス・カシアヌス
教皇聖レオ1世
聖ヒラリウス(アルル)

40聖インノセントゥス1世401-417

聖クリソストームス配流に死す407
ゴート人アラリックの下にローマを掠む410

カルタゴにて
ペラジウス派に対して412
エルサレム似て415
ローマにて417

半ペラジウスス派 信仰を得、律法を守るは聖寵の力によるものなれども信仰の始まりは人間の自力によりて獲得し得るものなり
ネストリウス派 キリストに神のペルソナおよび人のペルソナの二位ありと言う

テオドレートゥス(シールス)
聖レミジウス
聖パウリヌス(ノラ)
テオドールス(モプスユエスチア)
アポリナリス(ラオヂケア)

41聖ゾジームス417-418

ペラジウス異端を禁止す
この前後に聖アウグスチヌスはドナートゥス派およびペラジウス派と論争せり

 

ユウチケス派 キリスト一位一性論すなわちキリストは神性および人性の混交せる唯一の性を有すと言う

パラヂケス
イザアク(シリア)
性メスロップ(アルメニア)
プルデンシウス
ルフィーヌス(アクイライア)
オロジウス

42聖ボニファシウス1世418-421

 

 

 

ニセタス
聖プロスペルス
モーゼス(アルメニア)

43聖セレスチヌス1世422-432

聖パトリックはアイルランドに布教す432

ローマにて425
ローマにて ネストリウス派に対し430
エフェゾ公会議(3)ネストリウスに対し431

 

 

44聖シキストゥス3世432-440

ローマ大聖堂を装飾す

 

 

 

45聖レオ1世440-461

ローマをジェンセリックに対して救済しイタリーをアッチラおよびフン族に対して救済す
エフェズスのおける盗賊会議(ユウチケス派)449
ペルシャ、ネストリウス派の本拠となる450頃
アッチラ、イタリーに侵入す(フン)452
ジェンセリック、ローマを掠む(ヴァンダール)455

カルセドン公会議(4)ユウチケス派に対し451

 

 

46聖ヒラリウス461-468

 

 

 

 

47聖シンプリシウス468-483

西ローマ帝国滅亡476

 

 

 

48聖フェリックス2世483-492

 

 

 

 

49聖ジェラシウス1世492-496

フランク王クローヴィスの改宗496

 

 

 

50聖アナスタジウズ2世496-498

 

 

 

 

51聖シンマクス498-514

東部におけるキリスト一意論的離教
四季の祈祷日制定511

 

 

 

52聖ホルミスダス514-523

 

 

 

 

53聖ヨハネス1世523-526

聖ベネヂクトゥス、モンテ・カシノの修道院を設立す525

 

三神論 三位一体の各ペルソナは各異なる神性を有すと言う
その他種々の小異論あり。

聖ヂオニジウス・アエロパジトゥス
レオンチウス(ビザンチウム)

54聖フェリックス3世526-530

修道士ヂオニジウスキリスト暦を作る527
ユスチニアヌス帝法典528

オランジにて 半ペラジウス派に対し529

 

聖ヨハネス・クリマクス
聖フルジェンシウス

55ボニファシウス2世530-532

 

 

 

聖グレゴリウス教皇
アムブロジウス、アウグスチヌス、イエロニムスと共にラテン教会の四大教父という

56ヨハネス2世532-535

 

 

 

聖グレゴリウス(トゥール)
聖ベネヂクトゥス

57聖アガピトゥス1世535-536

 

 

 

ヴェナンチウス・フォルトゥナートゥス 詩人

58聖シルヴェリウス536-537

 

 

 

ボエチウス
聖セザリウス(アルル)

59ヴィジリウス537-555

 

第2回コンスタンチノープル公会議(5)ネストリウス派に対し553

 

 

60ペラジウス1世556-561

 

 

 

 

61ヨハネス3世561-574

ロムバルド人イタリーに侵入す568

 

 

 

62ベネヂクトゥス1世575-579

 

 

 

 

63ペラジウス2世579-590

スペインにおけるヴィジゴート王アリウス派異端を棄てカトリックに改宗す587

 

 

 

64聖グレゴリウス1世590-604

聖アウグスチヌスイギリスの布教しケント王改宗す597

 

 

 

65サビニアヌス604-606

聖レアンデルおよび聖イシドールス第7世紀の始めにスペインにてモザラビック祭式を制定す

 

キリスト一意論 キリストは一位二性なれども唯一の意志を有すと言う
キリスト一性論の種々なる分派

聖ソフロニウス(エルサレム)
聖マキシムス
共にキリスト一意論に反す
ヨハネス、モスクス

66ボニファシウス3世607

 

 

 

聖イシドールス(セヴィラ)
聖アナスタジウス(シナイ)

67聖ボニファシウス4世608-615

キリスト一意論的異端セルジウス610-638

 

 

リベラートゥス(カルタゴ)
ユニリウス(コンスタンチノープル).

68聖アデオダートゥス1世615-618

ペルシャ人エルサレムを占領す615

 

 

 

69ボニファシウス5世619-625

マホメット メッカよりメヂナに逃る622

 

 

 

70ホノリウス1世625-638

ヘラクリウス帝ペルシャ人を破り聖十字架を回復す629
回教徒エルサレムを奪う637

 

 

 

71セヴェリヌス640

回教徒アレキサンドリアを掠め図書館を焼く639

 

 

 

72ヨハネス4世640-642

 

ローマにて640

 

 

73テオドルス1世642-649

オランダ地方布教648

 

 

 

74聖マルチヌス1世649-653

 

ローマにて キリスト一意論に対して649

 

 

75聖ユウジエヌス1世654-657

この頃よりローマなる使徒ペトロおよびパウロの墳墓に巡礼の風始まる

 

 

 

76聖ヴィタリアヌス657-672

 

 

 

 

77聖アデオダートゥス2世672-676

 

 

 

 

78ドーヌス676-678

サラセン人コンスタンチノープルを囲む

 

 

 

79聖アガト678-681

 

第3回コンスタンチノープル公会議(6)
キリスト一意論を禁止す680

 

 

80聖レオ2世682-683

 

 

 

 

81聖ベネヂクトゥス2世684-685

 

 

 

 

82ヨハネス5世685-686

 

 

 

 

83コノヌス686-687

 

 

 

 

84聖セルジウス1世687-701

フリジア地方布教690

 

 

 

85ヨハネス6世701-705

 

 

聖像破壊論

 

86ヨハネス7世705-707

 

 

キリスト養子論(adoptionism)エリパンドゥス所説ロゴスは聖父と異なる真神の一位なれども人としてのキリストは聖父の養子に過ぎずというこの異端は間もなく消滅せり

聖ベーダ
アルクイン(ヨーク)
聖ジェルマヌス(コンスタンチノープル)
聖ヨハネス(ダマスクス)
パウリヌス(アクイレイア)

87シシンニウス708

 

 

 

 

88コンスタンチヌス708-715

サラセン人スペインを占領す711

 

 

 

89聖グレゴリウス2世715-731

アレマン人の改宗723

 

 

 

90聖グレゴリウス3世731-741

ツールの戦いにてフランク王国の宮宰チャールス・マルテル、サラセン人を撃破す732

 

 

 

91聖ザカリウス741-751

ピピン フランク王となる(カロルス王朝)751

 

 

 

(ステファヌス752)

正教皇なれど戴冠前に死せるゆえ歴代に入れず

 

 

 

92ステファヌス2世752-757

教皇、ピピンに注油す754
ゲルマン族の使徒正ボニファシウスの殉教ならびに同族の改宗755
ピピン、ランゴバルド王国を侵し侵略地をローマ教皇に与う。これ教皇領の起源なり754-756
サラセン王国東西に分裂す756

 

 

 

93聖パウルス1世757-767/td>

聖像破壊論に基づく迫害766

 

 

 

94ステファヌス3世768-772

ピピン王死しシャールマーニュ王位に即く768

ローマにて769

 

 

95アドリアヌス1世772-795

サキソン人の改宗778
ローマを防備し教皇領を強む

第2回ニケア公会議(7)聖像破壊論に対し787
フランクフルトにて794

 

 

96聖レオ3世795-816

サラセン人の奪掠を防ぐためにイタリー海岸を防備す
シャールマーニュ西ローマ皇帝としてローマ聖ペトロ大聖堂にて戴冠す800
パリーの大病院開かる810

 

 

 

97ステファヌス4世816-817

東ローマ帝レオ5世聖像破壊論を保護す813-820

 

フォチウスおよびフォチウス派 教会内の習慣規律の問題ならびにFilioqueの問題に関し

フォチウス
ラバーヌス(マインツ)
アゴバルドゥス(リオン)

98聖パスカル817-824

神明裁判教会により数次禁止さる

 

運命予定説 ゴットシャルクその他

フロールス
パスカジウス・ラードベルトゥス

99ユウジェヌス2世824-827

デーン人の改宗826

 

ヒンクマール
エジンハルト
ワラフリッド・ストラボー

100ヴァレンチヌス827

 

 

パウロ派 マニ教的異端にて聖パウロによると称す

アナスタジウス等

101グレゴリウス4世827-844

サラセン人シシリーを占領す827-878
教皇はサラセン人に対してオスチアを防衛す
スゥェード人の改宗830
ロシア人一部の改宗844
北方民族聖人の遺骨をローマに求む

 

 

 

102セルジウス2世844-847

サラセン人ローマを襲う

 

 

 

103聖レオ4世847-855

ヴァチカンを防衛す
スペインにおけるムーア人による迫害850
東ローマ帝テオフィルス(819-842)聖像崇敬者を迫害せしも女帝テオドラ(842-856)迫害を停止す

 

 

 

104ベネヂクトゥス3世855-858

ノルマン人フランスを劫掠す

 

 

 

105聖ニコラス1世858-867

ブルガリア人の改宗858
フォチウスの離教の開始858
ロシア帝国の起源(ルークック)862

ローマにてゴットシャルクに対し862
ローマにてフォチウスに対し863

 

 

106アドリアヌス2世867-872

 

第4回コンスタンチノープル公会議(8)フォチウスに対し869

 

 

107ヨハネス8世872-882

ボヘミヤ人の改宗880

 

 

 

108マリヌス1世882-884

 

 

 

 

109聖アドリアヌス3世884-885

 

 

 

 

110ステファヌス5世885-891

本世紀の最後二三十年間はローマ教皇の選挙にあたりて紛争多くまた教皇のある者は信者の躓きとなり数回にわたりて短期間の離教ありき

イタリー、フランス、ドイツにて教会の規律を正し帝国の平和を促進するために数回の宗教会議あり

 

 

111フォルモーズス891-896

 

 

 

 

112ボニファシウス6世896

 

 

 

 

113ステファヌス6世896-897

 

 

 

 

114ロマーヌス897

 

 

 

 

115テオドルス2世898

コンスタンチノープルにて東ローマ帝レオ5世(898-900)の4回の結婚に関して論争あり.

 

 

 

116ヨハネス9世898-900

 

 

 

 

117ベネヂクトゥス4世900-903

この頃教皇の選挙に暴力的干渉あること多し

第10世紀にはイタリー、フランス、ドイツ、イギリスの各地において極めて多数の宗教会議開催せられたい.

ポゴミリ派 一種のグノーシスなり

東教会にて シメオン、メタフラステス

118レオ5世903

 

 

 

 

119クリストフォルス903-904

 

 

 

 

120セルジウス3世904-911

聖ベルノ クルニー会修道院を建つ910
ノルマン王ロロおよびノルマン人の改宗910

 

 

 

121アナスタジウス3世911-913

 

 

 

 

122ランドヌス913-914

 

 

 

 

123ヨハネス10世914-928

東教会の教勢振るわず西教会においても教役者および信者の無知に基づきて教勢衰微す

 

 

 

124レオ6世928

 

 

 

 

125ステファヌス7世929-935

 

 

 

 

126ヨハネス11世931-935

 

 

 

 

127レオ7世936-939

 

 

 

 

128ステファヌス8世939-942

 

 

 

 

129マリヌス2世942-946

 

 

 

 

130アガピトゥス2世946-955

スペインにおけるムーア人の迫害950

 

 

 

131ヨハネス12世955-964

教皇即位の際改名の習慣を作る

 

 

 

132レオ8世963-965

元来ドイツ皇帝に擁立せられた離教的教皇なれどベネヂクトゥス5世隠退後正統教皇と見なさる

 

 

 

133ベネヂクトゥス5世964

ポーランド人の改宗964

 

 

 

134ヨハネス13世965-972

イタリーにおける多数の修道院クルニーの修院長マヨールスによりて改革せらる
コンスタンチノープルの総主教とローマとの間の離教

 

 

 

135ベネヂクトゥス6世973-974

 

 

 

 

136ベネヂクトゥス7世974-983

 

 

 

 

137ヨハネス14世983-984

 

 

 

 

138ボニファチウス7世984-985

 

 

 

 

139ヨハネス15世985-996

ロシア人およびその王ウラヂミールの改宗987

 

 

 

140グレゴリウス5世996-999

ヨハネス16世(997-998)の離教

 

 

 

141シルヴェストル2世999-1003

エルサレムのカリフ聖墳墓を破壊す
ホンゴリア人その王聖ステファヌスによりて改宗す

 

 

 

142ヨハネス17世1003

 

 

ニコライ派 聖職者の結婚を主張す

聖ペトルス・ダミヤヌス

143ヨハネス18世1003-09

修道士ギドー(アレッツォ)音譜を発明す

 

近親相姦者
聖職売買者
ベレンガリウス 聖体におけるキリストの御血肉の実在を否認す

聖アンセルムス スコラ学派の父

144セルジウス4世1009-12

 

 

 

聖レオ9世
ウベルト
フーゴー

145ベネヂクトゥス8世1012-24

サラセン人をトスカン地方より撃退す
偽教皇グレゴリウス6世に対して教皇はバヴァリア王聖ヘンリーに援助を乞う

 

 

アルベリック
デュランドゥス
グウイトモンドゥス
テオフィラクト
プセルス ギリシャ哲学者
マリアヌス・スコートゥス
ループス 歴史家
セドレーヌス 歴史家

146ヨハネス19世1024-32

 

 

 

アダム(ブレーメン) 歴史家

147ベネヂクトゥス9世1032-45

トスクルム伯の野心によりて教皇位を保つ
神の休戦(truce of God)の制定1041

 

 

聖イヴォ
アイモン 歴史家
ガブリエル・ラドゥルフス 歴史家

(シルヴェストル3世1045)

前教皇の素行修まらずゆえに選挙せられしも一般に偽教皇と見なさる

 

 

 

148グレゴリウス6世1045-46

 

 

 

 

149クレメンス11世1046-47

この頃よりローマ教皇ならびに教会の廓清行わる

ローマにて 聖職売買の匡正1047

 

 

150ダマズス2世1048

 

 

 

 

151聖レオ9世1049-54

死せる信者の霊魂の記念日クルニー修道院長オヂロンによりて制定さる1049
教皇の選挙権枢機官に限定さる1054

ローマにて1049
同上に関し

 

 

152ヴィクトール2世1055-57

コンスタンチノープル総主教ミカエル・セルラリウスによる離教1055

 

 

 

153ステファヌス9世1057-58

 

 

 

 

154ベネヂクトゥス10世1058-59

 

 

 

 

155ニコラス2世1059-61

 

ローマにて1059  ベレンガリウスに対し

 

 

156アレキサンデル2世1061-73

 

ローマにて1065
近親相姦者に対し

 

 

157聖グレゴリウス7世1073-85

従来戴冠式をもって教皇権を得るものとされしも爾来は選挙の日より治世を定むることとなす
皇帝ヘンリーとの抗争
皇帝カノッサに来り教皇に謝罪す1077
カルツージウム会(シャルトルーズ会)
聖ブルーノー1084

ローマにて 俗人の聖職任封権停止につき1075

 

 

158ヴィクトール3世1087

 

ベネヴェントにて1087 同上に対し

 

 

159ウルバヌス2世1089-99

第一次十字軍の出発1096
システルシウム会(シトー会)1098

クレルモン会議
十字軍のために1095

 

 

160パスカル2世1099-1118

十字軍エルサレムを回復しエルサレム王国を建設す1099
ゴットフレー(ブイヨン)死す1110
哲学神学法学の研究盛んとなりてスコラ学派時代の前期始まる

 

 

 

161ジェラシウス2世1118-19

マルタ武士修道院1110
聖殿武士修道院1118

 

ペトルス・ブルジアヌス 南フランスにおいて小児の洗礼聖体ミサ十字架および聖像の尊敬死任のための祈祷を攻撃す

聖ベルナルドゥス
フーゴー・ア・サント・ヴィクトーレ
リカルドゥス・ア・サント・ヴィクトーレ

162カリストゥス2世1119-24/td>

プレモンストラートゥム会(プレモントレー会)1121

ラテラン公会議(9)
聖職任封問題および偽教皇にかんしてなお教皇と皇帝との和睦のため1123

アルノルドゥス(ブレシア)
私産を有する聖職者は救霊を得ずと
ペトルス・ワルド
異端的清貧派にて煉獄死者のための祈祷贖宥宣誓死刑を否認す

ルペルトゥス
ペトルス・アベラルドゥス
ペトルス・ロンバルドゥス
グラチアヌス(ボロイニヤ)

163ホノリウス2世1124-30

 

 

ペトルス・アベラルドゥス 懐疑論的哲学者

 

164インノセントゥス2世1030-43

 

レンスにて
聖職売買ならびにニコライ派に対し
第二回ラテラン公会議(10)偽教皇ならびにニコライ派に対し1139
ソアソンにて
ペトルス・アベラルドゥスに対し1140

ジルベール・ド・ラ・ポレー(ポアチエ)三位一体に関する異端

 

165セレスチヌス2世1143-44

 

 

 

 

166ルシウス2世1145-45

 

 

 

 

167ユウジェヌス3世1145-53

バヴァリア公ゲルフの統率の下に第二次十字軍出発す、されどギリシャ皇帝にアレキシスの行動によりて利を失う1147
フレデリック・バルバロッサ1152-90

 

 

 

168アナスタジウス4世1152-54

 

 

 

 

169アドリアヌス4世1154-59

 

 

 

 

170アレキサンデル3世1159-81

バルバロッサは偽教皇ヴィクトール4世パスカル3世カリストゥス3世を擁立して離教(1159-1179)を惹起す
教皇アレキサンデル3世はフレデリック・バルバロッサに対しロムバルド同盟を援く

第3回ラテラン公会議(11)教皇選挙教会の平和異端抑圧のため1179

 

 

171ルシウス3世1181-85

 

 

 

 

172ウルバヌス3世1185-87

 

 

 

 

173グレゴリウス8世1187

サラセン エルサレム王国を滅ぼす1187

 

 

 

174クレメンス3世1187-91

第3次十字軍コンラッド帝ならびにフランス王ルイ7世の下に進発せしも内訌のため利を失う1190

 

 

 

175セレスチヌス3世1191-98

フィンランド王および同国の改宗
スウェデン、ポメラニア等の改宗
ボロイニア大学教会法に有名なり
フランスにおいてベギン(Beguines)制度の始め

 

 

 

176インノセントゥス3世1198-1216

学徳共に高く教会政治に力を注ぎ貴族の圧制を制す
第4次十字軍ボールドウィンおよびフィリップ(フランス)の下に出発せしも効を挙げず1202
対アルビジョア派十字軍の布告1208
フランシスコ会創立1210
小児十字軍の出発1212
英国大憲章1215

第4回ラテラン公会議(12)アルビジョアはおよびその他の異端に対し1125

アルビジョア派(カタリ派)一種のマニ教
自笞派(flagellants)
苦業のために自ら笞うちつつ各地を遍歴する一種の巡礼なれども迷信を混交せるゆえに禁止せられたり

オーヴェルニュのギヨーム アリストテレス哲学をキリスト教神学の基礎となさんとせし先覚者
アレキサンデル(ヘールス)
アルベルトゥス・マグヌス
聖トマス・アクィナス
聖ボナヴェントゥラ
ヘンリー(ゲント)
ロージャー・ベーコン

177ボノリウス1216-27

ドミニコ会創立1216
第5次十字軍ホンゴリア王アンドレア主将たり1217
プロシア布教1224

 

 

ペトルス(タランタシア)後に教皇インノセントゥス5世

178グレゴリウス9世1227-41

第6次十字軍ドイツ帝フレデリック主将にしてスルタンと和し聖地キリスト教徒の手に帰す1228
蒙古人北欧に侵入す1237

 

 

 

179セレスチヌス4世1241

 

 

 

 

180インノセントゥス4世1243-54

第7次十字軍フランス王聖ルイの下にエルサレムおよびダミエッタを回復す聖地はフランシスコ会の管理に委せらる1248

第1回リオン公会議(13)ドイツ皇帝フレデリックに対し1245

 

 

181アレキサンデル4世1254-61

パリ大学の繁栄ソルボンヌ1256
アウグスチヌス会1256

 

 

 

182ウルバヌス4世1261-64

聖体祝日の制定1264

 

 

 

183クレメンス4世1265-68

クレメンス4世の死後3年間の空位あり
第8次十字軍フランス王聖ルイの下に出発せしも聖ルイ王悪疾にかかりて死す1270

 

 

 

184聖グレゴリウス10世1271-76

マルコ・ポーロの東洋漫遊1271
ギリシャ教会との合同1274

第2回リオン公会議(14)ギリシャ教会との合同にため1274

 

 

185インノセントゥス5世1276

 

 

 

 

186アドリアヌス5世1276

 

 

 

 

187ヨハネス21世1276-77

ヨハネス20世教皇は存在せず

 

 

 

188ニコラス3世1277-80

 

 

 

 

189マルチヌス4世1281-85

ギリシャ教会の離教再開始

 

 

 

190ホノリウス4世1285-87

聖地遂にまたトルコ人の手に陥る

 

 

 

191ニコラス4世1288-92

 

 

 

 

192聖セレスチヌス5世1294

 

 

 

 

193ボニファチウス8世1294-1303

聖年の制定1299

 

 

 

194ベネヂクトゥス11世1303-04/td>

 

 

BeguardsおよびBeguines 信者の体内には聖霊棲み給うがゆえに各人はすなわち神なりと説き放恣自由の生活を営みたり

ドゥンス・スコートゥス

195クレメンス5世1305-14

聖座をアヴィニヨンに遷す、これより後いわゆるバビロン俘虜時代なり

ヴィエンナ公会議(15)神殿武士団の解散を命ず1311

ウィクリフ.

ウィリアム・オックハム
エジヂウス・ア・コルムナ(ロマーヌス)

196ヨハネス22世1316-34

ドイツ帝偽教皇を擁立してアヴィニヨンの教皇に対す
三位一体祝日制定およそ1320
ダンテ・アルギエリ1265-1321
御告げの祈祷全教会に命ぜらる1327

 

 

 

197ベネヂクトゥス12世1334-42

土曜日小斎の制定1340

 

 

 

198クレメンス6世1342-52

この頃よりスコラ学派衰退す

 

 

 

199インノセントゥス6世1352-62

 

 

 

 

200ウルバヌス5世1362-70

タルタリア地方布教1370

 

フスおよびフス派
ヨハネス・ゴッホ

カルヂナル・トルケマーダ
聖アントニウス(フロレンス)倫理神学の基礎を作る

201グレゴリウス11世1370-78

聖女シエナのカタリナの奔走によりて聖座ローマに帰る1367

 

ヨハネス・ルックラート.

聖ラウレンシウス・ユスチニアーヌス
聖ヴィンセンシウス・フェレリウ

202ウルバヌス6世1378-89

聖母エリザベト御訪問の祝日1389

 

 

トマス・ア・ケンピス
ジェルソン

203ボニファシウス9世1389-1404

1378-1417年を西教会の大離教と称しこの間二人または三人の対立せる教皇ありて互いに正統を争えり

 

 

聖ヨハネス・カピストラーノ
サヴォナローラ
アルフォンソ・トスタート

204インノセントゥス7世1404-06

 

 

 

ガブリエル・ビール
ニコラス・クーサ他

205グレゴリウス12世1406-15

フス異端の乱
コンスタンス公会議にて自発的に隠退す

コンスタンス公会議(16)対立せる教皇皆隠退し大離教終結す1414

 

 

206アレキサンデル5世1409-10

 

 

 

 

207ヨハネス23世1410-15

 

 

 

 

208マルチヌス5世1417-31

東ローマ帝ヨハネスパレオログス トルコ人の侵入に対して援助を請いしも救援なし
ジャンヌ・ダルク オルレアンの包囲を解く1429
聖フランシスコ会の廓清

 

 

 

209ユウジェヌス4世1431-47

 

バーゼル会議 最初は公会議として開催せられしも後に離教的となる1431
フロレンス公会議(17)東西教会の最後の合同行わる1438

 

 

210ニコラス5世1447-55

トルコ人コンスタンチノープルを陥る

 

 

 

211カリストゥス3世1455-58

この頃印刷機の発明あり

 

 

 

212ピウス11世1458-64

 

 

 

 

213パウルス11世1464-71

 

 

 

 

214シキストゥス4世1471-84

聖母御孕の祝日制定1476
フェルヂナンドおよびイサベラの結婚によりてスペイン国統一さる1479
スペインにおける宗教裁判制定1480

 

 

 

215インノセントゥス8世1484-92

喜望峰の発見1486
アメリカの発見1492
回教徒遂にスペインより駆逐さる1492

 

 

 

216アレキサンデル6世1492-1503

教皇大西洋上に分界線を定む1493
サヴォナローラ教皇宮廷ならびに教皇の腐敗を憤りその廓清を図りしも中途にて政治的紛争と化して処刑せらる1498

 

 

 

217ピウス3世1503

 

 

 

 

218ジュリウス11世1503-13

ラファエルにヴァチカン宮を装飾せしめまた今日の聖ペトロ大聖堂の建築を始む
コンゴーの布教1504

 

ルーテル
カルヴィン
ツウィングリ
ヘンリー8世

エラスムス
トーマス・モーア
ジョーン・フィッシャー

219レオ10世1513-22

人文主義学者の友にて保護者なり
ルーテルのプロテスタント異端開始1517
ルーテル教はドイツ、デンマルク、オランダおよびスカンデナビアに拡がる

第5回ラテラン公会議(18)対トルコ人1513

ミカエル・セルヴェートゥス
レリウス・ソチーヌス
ファウストゥス・ソチーヌス
バイユス

カルヂナル・カエタン
ドミニクス・ソトー
メルキオル・カノー
グラナダのルイ
マルドナードー
聖テレザ
十字架の聖ヨハネス

220アドリアヌス6世1522-23

 

 

 

サルメロン
トレートゥス
エスチウス
モリナ

221クレメンス7世1523-34

メキシコ布教1524
カプシン会の創立1525
チャーレス5世ローマを掠奪す1527
アウグスブルグの信条1530
イエズス会の創立1534
本世紀において60有余の新修道会の創立または既成修道会の廓清あり進展著しく教会の生命溌剌たり
ヘンリー8世王の英国離教1534

 

 

 

222パウルス3世1534-49

ウルスリン会の創立1535
インド布教1541
聖フランシスコ・ハーヴィエル日本に布教す1549

トリエント公会議(19)プロテスタント教を禁止し教会の廓清を図る1545

 

 

223ジュリウス3世1550-55

エチオピア布教1554
ブラジル布教1554

 

 

 

224マルセルス4世1555

 

 

 

 

225パウルス4世1555-59

 

 

 

 

226ピウス4世15594-65

フランスにおけるカルヴィン教徒の乱1560
神学校制度の制定1563

 

 

 

227聖ピウス5世15664-72

跣足カルメル会の創立1568
レパントの海戦にてトルコ人を撃破す1571
聖バルトロメオの虐殺事件1572

 

 

 

228グレゴリウス13世1572-85

シナ布教1580
グレゴリオ暦の制定1582
日本の大村有馬大友三氏の使ローマに達す1584

 

 

 

229シキストゥス5世15854-90

この頃よりバイユスの所説を中心として神学者間に論争起こる

 

 

 

230ウルバヌス7世1590

 

 

 

 

231グレゴリウス14世1590-91

 

 

 

 

232インノセントゥス9世1591

 

 

 

 

233クレメンス8世1592-1605

日本における豊臣秀吉の迫害二十六聖殉教者1597
パラゲーの布教1602

 

 

 

234レオ11世1605

 

 

 

 

235パウルス5世1605-21

聖寵に関するドミニコ会およびイエズス会の大論争の中止を命ず
ローマの主要なる家系に教皇より爵位を授く
訪問会創立1610
カナダ布教1611
日本において徳川幕府キリシタンを禁ず1611
オラトリオ会(カルヂナル・ベリュル)の創立1613
支倉常長ローマに達す1615

 

ジャンセニウス
モリノス

聖フランソア・ド・サル
パロニウス
ベラルルミン
ペタヴィウス

236グレゴリウス15世1621-23

布教聖省を設く

 

 

ヂュ・ペロン
アルフォンソ・ロードリゲース

237ウルバヌス8世1623-44

布教聖省に布教神学校を附属せしむ
イエズス会ならびドミニコ会の努力によるシナ布教の盛況
ラザリスト会創立1625
この頃フランスおよびベルギーにおいてジャンセニウス異端に関し論争盛んなり

 

 

コルネリウス・ア・ラ・ビーテ
ヴァスケース
スアレス
トマセン
カルヂナル・ボナ
ボランドゥスおよびボランヂスト
バニエス
ルーゴー
ブルダルウ

238インノセントゥス10世16444-55

聖スルピス会創立1646
三十年戦争の終結によりてドイツのプロテスタント諸侯はカトリックと同一の地位を認めらる1648
ジャンセニウス異端5条を禁止す

 

 

239アレキサンデル7世1655-67

トラピスト会(改革システルシウム会)1664

 

 

 

240クレメンス9世1667-69

 

 

 

 

241クレメンス10世1670-76

 

 

 

 

242インノセントゥス11世1676-89

フランス聖職者大会(ガリカン主義)1682
モリノス所説を撤回す1687

 

 

 

243アレキサンデル8世1689-91

 

 

 

 

244インノセントゥス12世1691-1700

聖女マルグリット・マリアに聖心の出現1696

 

 

 

245クレメンス11世1700-21

対ジャンセニウス派教書unigenitus1713
フェヌロン1715

 

 

 

246インノセントゥス13世1721-24

シナ、コーチシナ地方において長期間の迫害ありて欧人を駆逐す1720-1760

 

ケスネル
フェブロニウス
自由工社組合(フリー・メーソン)

聖アルフォンソ・リゴリオ
カルメ

247ベネヂクトゥス13世1724-30

 

 

 

マビオン
ルイナール
パレリニ兄弟
ムラトリ
ピルアール
フレウリー

248クレメンス12世1730-40

すべて自由工社組合を禁止す

 

 

マッション
ザカリア

249ベネヂクトゥス14世1740-58

 

 

 

ベネヂクトゥス14世

250クレメンス13世1758-69

 

 

 

 

251クレメンス14世1769-74

ポルトガル、スペイン、フランスにおいてイエズス会廃止の運動盛んにして1773に同会は解散せられた。会員はロシアおよびプロシアに逃る

 

 

 

252ピウス6世1775-99

教皇ヴィエンナに皇帝ヨセフを訪問して不正法規の撤回を商議す1782
フランス革命1789
フランス王ルイ16世およびマリー・アントアネットの処刑1793
教皇フランス軍によりヴァランスに幽囚さる1799

 

主理主義
汎神論

 

253ピウス7世1800-23

ナポレオンとの協定1805
教皇フォンテンブローに幽囚さる1809
教皇自由を回復す1814
イエズス会の再興1814
ほとんど全カトリック諸国との間に協定成立す
布教後援会の創立1822

 

実証主義
懐疑論
 ヘルメス
ギュンテルは人知を過信して理性のみをもってキリスト教を説明せんとしたり
伝説主義Traditionalismはその反対の誤謬なりその主唱者をボナール、ラムネーらとなす

カルヂナル・メイ
ゴエレス
メーレル
ドエリンゲル
ヘーフェレ
ド・ラムネー
モンタランベール
ラコルデール
ヂュパンルウ
ペローン
ギュリー
ロスミニ
パルメス
ワイズマン

254レオ12世1823-29

英国におけるカトリック解放法令1829

ボルチモアにて1829

 

ニューマン
ヘッチンゲル
フランツェリン
シェーベン
ピトラ
ヘルゲンロェーテル
ヤンセン等

255ピウス8世1829-36

 

 

 

 

256グレゴリウス16世1836-46

オックスフォード運動1832
ポーランドおよびスペインの迫害1835
聖嬰会の創立1843

 

 

 

257ピウス9世1846-78

ローマに革命起こり教皇ゲータに逃る1849
教皇ローマに帰る1850
聖母無原罪懐胎の定義1854
ルルドにおける聖母御出現1858
横浜における最初の天主堂建築1862
日本におけるキリシタンの復活1865
スペイン革命1868
フランス共和国1870
ガリバルヂー軍ローマを占領す1870
パリにおけるコンミューンの迫害1871
プロシャの迫害1872

ヴァチカン公会議(20)
教皇不可謬権の教義を決定す1869-1870

 

 

258レオ13世1878-1903

フランスの迫害1879-82
スコラ哲学研究の奨励1880
ヴァチカン図書館を解放して教会史の研究を奨励す1883
社会主義に関する教書1891
聖書研究方針の発表1892
モデルニスムに対する警戒1899
聖書研究委員会の制定1902

 

 

 

259ピウス10世1903-14

聖楽に関する教書1903
フランスにおける政教分離令1905
頻繁の聖体拝領のすすめ1905
モデルニスム禁止教書1907
ローマ聖省の改廃1908
小児の聖体拝領のすすめ1910
欧州戦争1914

 

 

 

260ベネヂクトゥス15世1914-21

戦争中止の斡旋
教会法新法典の発布1917

 

 

 

261ピウス11世1922-

ローマにおける布教博覧会1925
メキシコの迫害1927

 

 

 

人 名 索 引

Abelarudus, 185, 186.
Alaric, 145.
Albertus Magnus(S.), 192.
Alcuin. Albinus, 185.
Alembert(d'), 282.
Alexandre III, 160.
Alexandre VI, 204, 205.
Alexandre VII, 256, 260, 261.
Alexandre VIII, 260, 261.
Alfonsus de Ligorio,(S.), 241, 264.
Aloisius(S.), 359.
Ambrosius(S.), 118, 144.
Amboroius Autpert, 148, 170.
Angela di Foligno, 182.
Angela Merici,(S.), 243.
Angelico(Fra), 208.
Anselmus(S.), 167, 186.
Antonius of Padua(S.), 356, 360.
Aranda, 284.
Aristides, 87.
Aristoteles, 序2, 88, 102, 185, 188, 206, 227, 228.
Arnauld(Antoine), 273.
Arnold(Matthew), 364.
Athanasius(S.), 107, 108-112, 121, 134.
Attila, 137.
Augustinus(S.), 序4, 107, 108, 116, 117, 125, 126, 127-131, 144, 148, 167, 181, 185, 188, 235, 254, 258, 260, 261, 359
Averroists, 188.

Bacon(Roger), 192.
Bagnes, 225, 226, 229.
Baius, 258, 261.
Barnabas(S.),47.
Baronius, 224
Basilius(S.), 107, 113-115, 123, 125, 134.
Battifol(Mgr), 101.
Baur, 1, 2, 333.
Bausan, 357.
Bayle(Pierre), 281.
Beda(S.), 148.
Bellarmino, 224. Benedictus(S.), 145-148.
Benedictus XIV, 352.
Benedictus XV, 311, 312, 317, 354.
Benoit Labre(S.), 366.
Bernardus(S.), 148, 167, 168, 170-176, 181, 182, 183, 198, 233.
Bernini, 229.
Berulle(Cardinal), 247
Besse(Dom), 147.
Bethume, 357.
Birgitta(S.), 181.
Bollandists, 326
Bonald(de), 294, 295, 318, 321.
Bonaventura(S.), 171, 181, 192, 234.
Bonifatius(S.), 148.
Bonifatius VIII, 199.
Bosco(Dom), 349.
Bossuet, 77, 262-275, 284, 286, 353, 375.
Brentano, 318.
Broglie(Albert de), 323.
Brunetiere, 339.
Brunno(Giordano), 228.
Butler(Dom), 122, 146.

Callistus(S.), 86, 100.
Calmet(Dom), 286, 287.
Calvin, 215-223, 225, 235.
Camillus de Lellis(S.), 243.
Campion(Edmund), 243.
Carlo Borromeo(S.), 229, 242.
Carpocrates, 93.
Cassianus, 124, 126, 127, 146.
Catharina de Senis(S.), 159, 191.
Catharina II, 284.
Celano(Thoma di), 152.
Celsus, 83.
Cerinthus, 93.
Chantal(S.), 244, 251.
Charlesmagne, 150.
Charles VII, 201.
Charles VIII, 205.
Charles X, 257.
Chateaubriand, 282, 318.
Choiseul, 284.
Clemens of Alexandria, 100, 101, 107.
Clemens of Rome(S.), 83, 117.
Clemens V, 199.
Clemens XI, 261,287.
Clovis, 157.
Cochin, 323.
Columbus, 209, 230.
Comte(Auguste), 144, 292, 324.
Confucius, 序2.
Constantinus, 75, 132, 133, 134, 151.
Copernicus, 227.
Cornelius, 100.
Cottolengo, 349.
Cromwell, 221.
Cyprianus(S.), 99, 100.
Cyrillus of Alexandria(S.), 108, 109, 111, 112.
Cyrillus of Jerusalem(S.), 112.

Dechamps, 323, 327.
Decius(Maximinus), 75.
Delehaye, 165.
Denifle, 215.
Descartes, 263.
Diderot, 283.
Diocletianus, 75.
Diognetus, 87.
Dion Chrysostomus, 88.
Doellinger, 326.
Dominicus(S.), 176, 196, 237.
Duchesne(Mgr), 99, 134.
Duns Scotus, 192, 206.
Dupanloup(Mgr.)323.

Eckhart(Johann Meister), 190.
Eleutherius(S.), 98.
Epiphanius(S.), 95.
Erasmus, 209.
Eudes(le Pere, S.), 247.
Eugenius III, 159.
Eugenius IV, 200, 204.
Eusebius, 80.
Eustathius of Sebaste, 123.
Eustochium(S.), 120.
Eutyches, 105.

Faber, 358.
Fabianus, 137.
Falloux, 323.
Felicissimus, 100.
Fenelon, 265, 274, 275, 284, 358.
Ferdinand V, 229.
Fidelis von Sigmaringen(S.), 243.
Fogazzaro, 344.
Fontenelle, 281.
Fox(George), 279.
Francois de Sales(S.), 序4, 238, 248, 249-252, 269, 274, 358.
Francisco Javier(S.), 230, 243.
Franciscus of Assisi(S.), 序4, 152, 167-182, 183, 189, 237, 359, 373.
Franzelin(Cardinal), 326, 327.
Freppel, 326.
Friedrich II, 197, 284.

Gaius, 118.
Galileo, 227.
Garcia Moreno, 305.
Gay(Mgr Charles), 358.
Gibbons(Cardinal), 345.
Goerres, 319.
Goethe, 319.
Gonzalez, 267.
Gratry(le Pere), 323.
Gregorius I(S.), 148, 158.
Gregorius II, 137.
Gregorius III, 137.
Gregorius VII(S.), 158.
Gregorius IX, 197.
Gregorius XI, 199.
Gregorius Naziansus(S.), 107, 113-115, 125.
Gregorius Nyssa(S.), 113-115, 125.
Gregorius Thaumaturgus(S.), 102.
Gregorius of Tours(S.), 146.
Gringoire(Pierre), 211.
Grisar, 215.
Guenther(Anton), 335, 336, 337.
Gueranger(Dom), 357.
Guyau, 324.
Guyon(Madame), 273.

Haeckel, 324.
Harnack, 1, 2, 24, 60, 69, 70, 85, 215, 217, 218, 344.
Haureau, 185.
Hefele, 326.
Hegel, 292, 319, 333, 334, 340.
Henri IV, 158.
Henri VIII, 230.
Henri de Lausanne, 194.
Henri Suso, 190, 191.
Heraclitus, 90, 137.
Hermas, 71, 74, 117.
Herrmann(Wilhelm), 334.
Hieronymus(S.), 2, 107, 116, 119, 121.
Hieronymus Aemiliani(S.), 243.
Hiralius(S.), 107, 117.
Holback(d'), 282.
Honorius, 136, 160.
Hort, 341.
Hugo a S. Victore, 185.
Hulst(Mgr. d'), 341.
Hus, 178, 203, 215.
Huxley(Thomas), 324.

Ignatius of Antiochia(S.), 42, 71-73, 74, 77, 83, 85, 111.
Ignigo de Loyola(S.), 序4, 211, 230-238, 242, 245, 359.
Innocentus III, 151, 173, 196, 197, 201.
Innocentus IV, 197.
Innocentus X, 259, 260.
Innocentus XI, 352.
Irenaeus(S.), 63, 78, 95, 96, 97, 98, 108, 109, 367.
Isabella, 229.

Jacobi,331.
Jacobus de Varagine, 164.
Jacopone da Todi, 173.
Jansenius, 225, 258, 352.
Jaures, 283.
Jean-Baptiste de la Salle(S.), 252.
Jeanne d'Arc(S.), 201, 202, 210, 359, 373, 378.
Joannes XXII, 199.
Joannes Apostolus(S.), 17, 42, 56-68, 89, 92, 168, 184, 205.
Joannes Chrysostomus(S.), 113, 114, 115, 125.
Joannes Damascenus(S.), 137.
Joseph II, 257, 284.
Juan de Dios(S.), 243.
Juan de la Crouz(S.), 239, 243.
Juliana of Norwich(S.), 181.
Julianus, 133.
Justinianus, 136, 137.
Justinus(S.), 90, 91, 92, 99, 128.

Kant, 289, 290, 330, 331, 332, 334, 335.
Kleutgen, 325.
Kolping, 349.
Kuenen, 340.

Lacordaire(Henri),322.
Lactantius, 119.
Lagrange, 37.
Lamartine, 319.
Lammenais(de), 319, 320, 321,322.
Lebreton, 36, 60.
Le Gras(Mlle), 247.
Leo I(S.), 136, 137.
Leo III, 137.
Leo XIII, 300-311, 345, 353, 370.
Lessing, 335.
Libanius, 115.
Liberatore, 325.
Liberius, 134.
Licinius, 132.
Lidwina(S.), 210.
Lightfoot, 341.
Littre, 340.
Loisy, 344.
Loti(Pierre), 348.
Louis(S.), 198.
Louis XIV, 214.
Louis of Bavaria, 199.
Lucas Evangelista(S.), 2, 3, 17, 21.
Luther, 172, 203, 206, 209, 210, 211, 214-219, 220, 231, 232, 234, 235, 289, 330, 331, 334, 368.

Mabillon, 265.
Mahomet, 序1.
Maistre(de), 288, 294, 298.
Maldonat, 224, 229, 287, 326.
Male, 181, 182.
Mani, 125, 193, 194, 195, 198.
Manzoni, 97.
Marcion, 97.
Marcus Evangelista(S.), 2.
Marcus Aurelius, 79, 91.
Maria(Our Lady), 32, 34, 106, 110, 360.
Marie de l'Incarnation(Marie Guyard), 244, 247.
Marguerite Marie(S.), 序4, 275, 276, 277.
Martin(Mgr. Konrad), 327.
Martinus I(S.), 137
Martinus V, 200.
Martinus of Tours(S.), 146.
Mattheus Evangelista(S.), 2, 17, 37.
Melanchton, 217.
Melania, 120.
Melchior Cano, 225.
Merry del Val, 301.
Migne(abbe), 326.
Minucius Felix, 119.
Modestus, 114.
Moehler, 295, 296, 367, 368, 372.
Molina, 225, 226, 229.
Molinos, 274.
Montaigne, 209, 214, 281.
Montalembert, 322.
Muratorianum, 2.

Napoleon, 257, 290, 291, 297.
Neatorius, 105, 110.
Newman, 序2, 序3, 237, 319, 336-340, 356, 358, 366.
Nicolas V, 200, 208.
Nicolas(Auguste), 325.
Nicole, 272.
Nietsche, 324.
Norbertus(S.), 152.
Novatianus, 100.

Ockham(William), 206.
Olier, 246, 251.
Olle-Laprune, 339.
Origenes, 78, 100-103, 107.
Orleans(Duc d'), 214.
Ozanam, 349.

Pachomius(S.), 122.
Palestrina, 356.
Papias, 2.
Papinianus, 118.
Pascal, 267, 271, 338, 339, 375.
Paschasius Radbertus, 148.
Paula(S.), 120.
Paulinus(S.), 144.
Paulus Apostolus(S.), 2, 17, 41, 47, 48-56, 57, 70, 76, 77, 82, 83, 89, 94, 98, 128, 165, 168, 233, 305, 366.
Paulus, the Hermit(S.), 121.
Pedro de Alcantara(S.), 243.
Pelagius, 125, 126, 127, 128.
Petavius, 262, 264, 265, 326.
Petrus Apostolus(S.), 3, 17, 21, 26, 35, 38, 39, 41, 43, 47, 51, 94, 98, 151, 216.
Petrus Canisius(S.), 243.
Petrus Lombardus, 185.
Philippe IV, 199.
Philon, 60.
Pie(Mgr.), 327.
Pierre d'Ailly, 200, 206.
Pierre de Bruys, 194.
Pierre Fournier(S.), 243, 244.
Pipin, 149.
Pitra(Cardinal), 326.
Pius V(S.), 242.
Pius VI, 260, 353.
Pius VII, 298, 353.
Pius IX, 270, 302, 306, 311, 345, 346, 353, 354, 356, 361, 371.
Pius XI, 354.
Platon, 序2, 206.
Plotinus, 102.
Poggio-Bracciolini, 208.
Polycarpus(S.), 80, 83.
Pombal, 294.
Pompadour(Madame de), 284.
Prudentius, 144, 170.

Quesnel, 259, 261.

Rabanus Maurus, 148.
Rabelais, 209, 214.
Raphael, 229.
Renan, 60, 214, 283, 323, 340, 347.
Reuss, 340.
Ricardus a S. Victore, 186.
Richelieu, 214.
Ritchl, 171, 333, 334, 341.
Rodriguez, 358.
Rossi, 326.
Rousseau(Jean-Jacques), 283, 290, 295, 318, 320, 321.

Sabatier, 283,343, 372.
Sacy, 271.
Sainte-Beuve, 245.
Saint-Cyran, 271.
San Severino, 325.
Savonarola, 204, 205.
Scheeben, 325.
Schell, 369.
Schleiermacher, 289, 290, 331, 332, 334.
Scott(Sir Walter), 319.
Seneca, 83.
Severus(Alexandre), 79.
Shakespeare, 4.
Silverius, 137.
Silvertus(S.), 132, 152.
Simon(Richard), 266, 286.
Simon de Monfort, 196.
Simeon, the Stylite, 123.
Singlin, 271.
Sirmond, 265.
Sozzini(Fausto), 280.
Socrates, 90.
Souarez, 225, 226, 229.
Spencer(Herbert), 324.
Spencer(Philip Jakob), 279.
Spinoza, 281, 324.
Stephanus I(S.), 100.
Stolberg(Graf zu), 319.
Strabo(Walfrid), 148.
Strauss, 333, 349.
Surin(le Pere), 246.
Synesius, 113.

Taine, 324.
Tatianus, 89, 92, 97.
Tauler, 191.
Tecco, 188, 189.
Theodosius, 133, 134.
Teresa de Jesous(S.), 230, 238-243, 247, 248, 275, 276, 358, 359.
Tertullianus, 82, 88. 89, 100, 117, 149.
Therese(la Petite Fleur, S.), 359.
Thomas Apostolus(S.), 94.
Thomas a Kempis, 183.
Thomas Aquinas(S.), 序4, 184-192, 193, 206, 303, 359, 366.
Thomassin, 262.
Tillemont, 265.
Troeltsch, 334.
Tyrell, 344.

Valens, 114, 134.
Valentinus, 93.
Valla, 208.
Vanini, 214.
Vaudremer, 357.
Veuillot(Louis), 353, 366.
Vianney(Jean-Baptiste Marie, S.), 355, 359.
Vigilius, 136, 170.
Vincent de Paul(S.), 244, 245, 250, 359.
Vincentius Ferrerius(S.), 152, 176.
Voltaire, 214, 282, 283, 286, 299, 318, 320.
Vrau(Philibert), 350.

Weiss, 206, 215.
Wellhausen, 340.
Werner, 319.
Wernle, 215, 334.
Wesley(John), 280.
Wescott, 103, 341.
Wiseman(Cardinal), 325.
Wulf(de), 192.
Wyclif(John), 178, 202, 203.
Zinzendorf, 280.
Zoroastre, 序1.

人名索引 終わり


昭和2年10月1日印刷
昭和2年10月5日発行
昭和18年7月30日再版
改訂定価240円

28-1-1927 東京大司教認可

訳者 戸塚文卿
発行者 東京都麹町区六番町10の1
内野作蔵
印刷者 東京都芝区田村町4の2
西尾利一 
印刷所 東京都芝区田村町4の2
文正堂印刷所

発行所 東京都麹町区六番町10番地の1
中央出版社
振替 東京62233番
会員番号117525番
配給元 東京都淡路町2の9 日本出版配給会社

作成日:2004/06/27

最終更新日:2004/06/27

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