ファチマ・クルーセイダー

The Fatima Crusader Winter 2006 - Issue 84

2006年 冬

ファチマ・クルーセイダー

第 84 号

「ファチマの聖母はわれわれの『世界平和のための最後のチャンス』会議を通じて真に現前なさった。会議全体の精神はキリストにおける家族の精神であった。参加したすべての人々、枢機卿たち、大司教たち、司教たち、司祭たち、修道士たち、修道女たちそして平信徒は神の聖なる御母に対して聖母のファチマでの御要求のうちに栄誉と愛と従順を示すために一つの共通の目標を持った。私は参加者たち自身の言葉に改良を加えることはできない。」
− ニコラス・グルーナー神父 -

「会議は私にとって黙想会のようなものであって、一つのとても霊的な経験であった。以前には、私は自分の聖化について、そして教会の聖化について非常におざなりであり劣っていた。しかしそれ以上ではなかった。司教として、私は、人々を生活の聖性へと呼ぶよき牧者とならなければならないということを理解した。」
- A 司教、インド -

「竜の尾によって掃き落とされないようにしよう。ファチマは決して私的な啓示ではない。ファチマは全世界に対する一つの重要なそして重大なメッセージ - 祝福かそれとも懲罰かの間の、永遠の生命かそれとも死かの間の、天国かそれとも地獄かの間の選択、そして教皇と位階によるロシアの奉献の緊急性 - を持っている。」
- D 神父、南アフリカ  -

「会議は私が今や信仰について善いそして深い知識を持っているそのような仕方で私を教育してくれた。私はまたファチマ・メッセージを促進する指導者たちや教会人が直面している諸々の挑戦について知らせてくれた。最後にわれわれはファチマのメッセージを真剣に受け取らなければならない。さもなければ、われわれは滅亡するだろう。」
- A 神父、ガーナ  -

「私は10月22日に一つの小教区を奉献するつもりである。それから司教区のすべての小教区を、そして最後に司教区全体を奉献するよう努力するであろう。私はすべてのミサにおいてファチマ・センターを思い起こすであろう。」
- W 司教、インド  -

あなたたちは選ばれた
コラリー・グレアム、編集者

「世界平和のための最後のチャンス」会議での開会の挨拶の中でミセス・グレアムはファチマ・センターに手紙を書いてきた両親たちや祖父母たちを代表した。彼女の関心事、そして彼らの関心事は[会議に]出席している司教たちや司祭たちがファチマのメッセージについてのすべての事実を知るようになることである。

Rianjo Prayers Answered

神の摂理 - 聖母は一つの霊魂のために私をはるばるスペインまで導かれた -
スーザン・ヴェナリ

一つの好機に出会い、一つの霊魂が救われた。ミセス・ヴェナリによって証言されたように、一人のアメリカ人司祭は聖母が彼のスペインへの旅行のための彼女御自身の日程表を持っておられたと信じている。

司祭たちは何をすることができるか
パトリック・ペレス神父

この論攷においてペレス神父はファチマのメッセージとロシアの奉献を促進するための行動計画を展開している。聖職者と位階に彼らの無意味な考えをもって影響を与えているフェミニストの非合理性と感情的傾向の精神を避けるようにという彼の警告には特別の注意を払いなさい。

Rosary Procession to Tuy Cathedral

ロシアの奉献は必要不可欠である
ポール・コアライ司教、レソト司教区

司教はその話の中であらゆる事柄の鍵であるロシアの奉献を強調された。彼の結論は深く心にとめられ、直ちに実行されなければならない:「悪魔がロシアを用いている...他の諸々の奉献は二次的なものである。」

諸々の事実は証明している:
ロシアは奉献されなかった
クリストファー・A. フェララ

このとても重要な話の中でフェララ氏は一つのねばり強い問いに取り組んでいる:「どのようにわれわれは聖母が事実トゥイに来られたことを知るべきであるか?」シスター・ルチアと教皇ヨハネ・パウロ二世の二人の言葉が聖母が要求なさった仕方でのロシアの奉献を聖母は今なお待っておられるということの証拠として引用されている。

講演者の抄録:
ヤシンタとフランシスコ
エドウィン・ファウスト

もしあなたが福者ヤシンタと福者フランシスコの生涯と犠牲についての説明を聞いたことがないならば、ファウスト氏によってなされた話かあの抄録を読みたいと思うであろう。彼らの模範はわれわれがわれわれの生活を聖母のメッセージに一致させる助けを与えることができる。

会議の精神:
われわれは小さな子どもたちのようでなければならない

三人の小さな子どもたちがわれわれの「世界平和のための最後のチャンス」会議の開会においてロザリオ[の祈り]を先導した。彼らは、ファチマのメッセージが 神に背く罪のための償いの行為において苦しんだ三人の小さな子どもたちに伝えられたということをわれわれに思い起こさせた。

講演者の抄録:
神の懲罰の脅威
ジョン・ヴェナリ

「神は考えを変えられたか?」からのこの抄録においてヴェナリ氏はその機敏な意見:すなわち、「われわれはすでに懲罰の中にいる」、でもってわれわれのある者にショックを与えるであろう。彼の結論はこうである:「もし償いがなされないならば、神は罪の重大さと懲罰の脅威について考えを変えられない。ファチマの聖母への従順の必要性はこれまで以上に大きい。」

Conference Speakers

講演者の抄録:
国連:世界平和のための誤った解決
コルネリア・R. フェレイラ, B. Sc.(Hons.), M. Sc.

ある人々は「ソビエトの宣伝のための最も重要な舞台の一つ」国連が世界平和をもたらすことができると無邪気に信じている。この講演は国連を当てにすることが一つの重大な誤りであるということを明確に証明している。ただ聖母だけがわれわれを救うことがおできになるのだ!

講演者の抄録:
ロシアは世界に迫害の仕方を教えた
デイヴィッド・アレン・ホワイト, Ph. D.

ホワイト博士はロシアの諸々の誤謬に関するその講演のためにいつまでも続く拍手喝采を受けた。この論攷を読んだ後ではあなたも同じように感銘を受けるであろう。彼の諸々の例は残酷さ、非人道性、そして冷酷な権力の乱用を含んでいるが、しかし単にロシアの専制君主たちによってだけではない。

St. Mary Major - Pontevedra

講演者の抄録:
トゥイの聖なるイコン
ピーター・チョジノウスキー, Ph. D.

この講演においてチョジノウスキー氏はシスター・ルチアがマリアの汚れなき御心に対する信心を広めなければならなかった義務を強調する一つのやり方でポンテヴェドラとトゥイでの御出現を纏めあげている。

A Family in Christ

なぜこれは:
世界平和のための最後のチャンスか?
ニコラス・グルーナー神父, S.T.L., S.T. D.(Cand.)

グルーナー神父はファチマのメッセージが希望のメッセージであって、絶望のメッセージではないということをわれわれに理解させようと望んでいる。この講演において彼は、世界に平和をもたらすために - それがこの会議の[開催された]理由である - われわれが自分たちの役割を果たすことができるように聖母の行動計画を繰り返し述べている。

Pontevedra

Fatima Vigil - October 12

Prayer Cards for Benefactors

Help The Fatima Movement of Priests

パナカル・トーマス神父

グルーナー神父とこの会議を可能とした他のすべての人々に対する真摯な感謝の言葉。

講演者の抄録:
反キリスト起こる
ミカル・セミン

セミン氏はその講演において近代主義の諸々の危険と反キリストが神の権威に対して持っている侮蔑の特徴を述べている。彼は最近の列聖された教皇、ピオ十世について意見を述べている。この教皇はわれわれが「恐るべき、深く根づいた病...神からの背教に罹っていると認められた。

Eclipse of the Basilica

講演者の抄録:
典礼において信仰を変える自殺行為
ポール・クレイマー神父, B.Ph., S.T.B., M.Div., S.T.L.(Cand.)

クレイマー神父は彼の新しい書物(同じ表題を持った)に基づいて非常に啓発的な講演を行った。われわれはこの論攷を徹底的にそして注意深く読まれることをあなたがたに勧める。あなたは、すべての時代のミサに与ることが「できるか」どうかについてのあなたの諸々の質問に対する解答を見出すであろう。

Comment from the Conference:

Farewell to Our Lady, October 13

Help Us Spread the Urgent Fatima Message

Last Chance for World Peace Conference
Bring the Conference Home

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作成日:2007/02/12

最終更新日:2007/03/06

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