ファチマの聖母マリア

世界の奴隷化か、それとも平和か...
それは教皇にかかっている

第 V 部

ニコラス・グルーナー神父と他のファチマ専門家たち

教会(すなわち、信徒、司教、教皇)は聖母の要求に従う義務がある

この第 V 部に現れる論考を提示する目的は教皇と司教たちが聖母の要求に従う義務を負っているということを論証することである。聖母は彼らが遂行しなければならない一つの義務を彼らに課された。もし彼らが聖母に従わないならば、全世界は聖母がファチマ・メッセージにおいて予告なさった恐るべき預言--それあまだ実現されていない--の実現を蒙るであろう。信徒もまた聖母の要求の厳密な実現をもたらすために彼らの役割を果たさなければならない。

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2004/11/23 三上 茂 試訳

作成日:2004/11/23

最終更新日:2004/11/23

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