アレクサンドレイアのクレメンスにおける「教育」について−『教育者』第一巻を中心にして−
カロリング時代における「君主の鑑」-サン=ミイェルのスマラグドゥスとオルレアンのヨナス-
9世紀後半カロリング時代の「君主の鏡」−セドゥリウス・スコトゥスの『キリスト教支配者についての書』とランスのヒンクマルの『王の人格と王の職務について』−
トマス・アクィナスの教育論-ハビトゥス形成としての教育-
あること、生きること、理解すること−トマス・アクィナスの霊魂論についての一考察−
ボナヴェントゥラの教師論−『すべての者の唯一の教師・キリスト』−
オットー・ヴィルマンの陶冶論研究 その一--「教育」と「陶冶」の問題 --
オットー・ヴィルマンの陶冶論研究--『陶冶論としての教授学』--
作成日:2003/04/20
最終更新日:2012/07/25